【資料デザイン#04】伝わる資料を作る!図形のルール&テクニック

資料作成
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おはようございます!めめです!

資料デザインの第2回、第3回ではテキストのルール&テクニックをお届けました!

今回からは図形(オブジェクト)のルール&テクニックについてお届けします!

図形はシンプルなものを使おう!

PowerPointには多種多様な図形が用意されています!

四角、丸、三角といったシンプルなものからブロック矢印、フローチャート、星、リボン、吹き出しといった複雑な形状なものまでその数は170を超えます!

しかし下記の悪い例のように無秩序に図形を使用すると

図形の形ばかりが目立ってしまい本当に伝えたい内容が伝わらなくなってしまいます!

頻繁に使う図形を決めておきましょう!

PowerPointには多種多様な図形がありますが、

実際に使えるものは下記の赤枠のように数えるほどです!

使わない図形を決めておき、それ以外のものは使わないように決めておきましょう!

基本使う図形を決めておけば、図形の選択に迷うことなくその分の時間を短縮することができます。

また使う図形を限定しておくことで、資料に統一感が生まれ伝わりやすい資料を作成することができます!

最後に

今回は図形を使用する際のルール&テクニックをお届けしました!

皆さんも図形を使用する際は、「シンプルなものを使う!」「使う図形を決めておく」を意識して

資料を作成してみましょう!

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